美活習慣その3:バランスの良い食事を心がけましょう。

どうですか?ラジオ体操は習慣的に行っていますか?

子供の頃はふざけて体操していた人も、美容効果が実感できる体操ともなれば、今は懸命に取り組んでいるのではないでしょうか。
きっと体質が改善されて、体の中から「キレイ」を実感できる日が訪れることでしょう。

さて、今回は『内側からのアプローチ』に目を向けてみたいと思います。

「美しさを維持するために意識的に行っていること」を尋ねた調査によると、6~7割の女性が「毎日の食事と睡眠に気を付けている」という回答が得られており、続いて「適度な運動」「スキンケアとボディケア」そして最下位が「エステなどのプロによる施術」だそうです。

美しくなりたいがために、即効性のありそうな外側からのアプローチに飛びついてしまうのが、女性の性というもの。
しかし、最近の女性は、本来自分が持っている「美しくなろうとする力」にアプローチすることを重きに置いているんですよね。
真の美しさというものは、内側からのアプローチが大切ですからね…

私たちの体は、毎日の食事を材料に日々新しく生まれ変わっています。
そして、十分な睡眠によって体のメンテナンスがスムーズに行われています。

しかし、年齢を重ねると代謝が衰え体内の活性酸素も増えて老化を感じ始めますが、いくつになっても年齢を感じさせない美しく若々しい人っていますよね。
それは、規則正しい生活を心がけ、より美しく若々しい体を維持できるようなバランスの良い食事を摂って、美容に気を使っているからなんですよね。

栄養バランスが取れていれば、体をコントロールする指令や命令が正確に出されて、細胞レベルからきれいになれますよね。

米・麦・芋類に代表される「炭水化物」は、脳や筋肉を動かすエネルギー源として、免疫力と代謝能力をアップさせる重要な栄養素。

魚・肉・大豆製品に代表される「タンパク質」は、体の組織を作り、美容や美肌には欠かせない栄養素。

細胞膜を作ったり、ホルモンバランスを整えてくれる「脂質」も大切な栄養素で、これら3大栄養素を4:3:3の割合で摂るのが理想的です。

それらに加え、ビタミンミネラル食物繊維などの栄養素も欠かせません。

特にビタミンは、美肌と深い関係がある栄養素ですよね。

皮膚や粘膜を正常の保つビタミンA(緑黄色野菜・卵・レバー)、代謝のビタミンと言われるビタミンB群には、糖質のB1(玄米・小麦・ひじき・大豆・カツオなど)、脂質のB2(牛レバー・さわら・きのこ・セロリ・ごぼうなど)、タンパク質のB6(レバー・アジ・パセリ・マンゴー・など)やB12(アサリ・卵黄・鮭・マグロなど)と、それぞれの栄養素の代謝を助けてくれる栄養素ですよね。

抗酸化作用のあるビタミンC(クランベリー・セロリ・キウイなど)や血行を促進して新陳代謝を高めるビタミンE(高野豆腐・たらこ・かぼちゃなど)と、各栄養素の働きからも、美容と健康には欠かせない材料だということがわかりますよね。

バランスの良い食事と睡眠を心がける美活習慣も、大切だと思いませんか?