美活習慣その6:ストレスと上手く付き合う方法

ストレスは美容の大敵!これは誰もが認識していることです。

仕事のプレッシャー、人間関係のストレス、多忙による睡眠不足、子育ての悩み…
現代社会は、まさに過度なストレスを立て続けに強いられているようなものです。

加えて、男性よりも女性の方がストレスを抱え込みやすく、また解消させることが下手とも言われています。

美容のための美活は、プラス面だけに目を向けるだけではなく、マイナス面を避けることも必要です。

今回は、このストレス解消について触れてみます。

 

ストレスが招く肌荒れや体調不良

ストレスを受けているかどうかの自覚は、肌荒れや身体の不調が表れて初めて気付く人が多いのではないでしょうか。

生きてく上で、ストレスは誰にでもあるものです。

通常は、ちょっとしたストレスを受けても、ストレスに対抗するホルモンが分泌されてストレスから身体を守り、身体機能が上手く調整されて健康な身体が維持されているわけですが、これが処理能力以上の過度なストレスを受けてしまうと…処理不能になってしまいます。

活性酸素と脳の機能低下

それが、過剰に発生してしまう活性酸素であったり、生体の司令塔である脳の機能低下に繋がってしまいます。

活性酸素が過剰に発生してしまえば、体内細胞を酸化させたり、お肌の新陳代謝を悪化させてしまい、肌トラブルの原因になります。

日々膨大な情報処理を行って体内バランスを維持している脳がストレスを受ければ、自立神経系からストレス信号が発信され、身体は継続的に緊張状態になってしまうため、血管が委縮して血流が悪くなります。

血流が悪くなれば、皮膚の真皮にある毛細血管まで酸素や栄養素が届かなくなってしまいます。またリンパの流れも悪くなるので、老廃物の回収もできなくなってしまいます。

他にも肝機能の低下、消化器系の機能低下、免疫力の低下、腸内環境の悪化など、身体の様々な機能をマヒさせてしまうわけですから、美容の天敵と言われても納得です。

 

ストレスから心身を守る

美容のためには、ストレスから心身をどのようにして守るのか、またストレスに強い心身を養うことも大切になってきます。

例えば、ストレスを感じた時には、腹式呼吸で深呼吸をすることは、とてもおすすめです。

吸う:吐くを1:3の割合で深呼吸すると、体内で起こっているストレス反応のモードが切り変えられるそうです。よく緊張している時に、大きな深呼吸をして心を落ち着かせたりしますよね。それと同じです。

お散歩やショッピング、音楽鑑賞など、気分転換になるようなことも十分なストレス解消法です。

それは、心が「心地良い」とか「楽しい」と思えるような環境を提供してあげると、精神を安定させるホルモンが分泌されるからなのです。アロマテラピーでも同様の効果が得られます。

 

まとめ

ストレスに強い心身を養うには、栄養・運動・休養の3要素を欠かすことなく、適度な運動も取り入れて、体質改善をすることです。

美容のためには、ストレスと上手く付き合っていくことが重要ですよね。