美活習慣その8:正しい姿勢でのウォーキングを身につけよう!

美しさを保つため、美しくなるためには、やはり努力は欠かせないものです。
毎日のスキンケアも美活の1つですし、栄養バランスを考えた食事を摂ることもそうですし、適度な運動もそうです。

逆にマイナスとなるようなストレスや不規則な生活を避けることも、美活のうち。毎日の生活の中で、意識を持って行うことが大切だと思います。

今回は、ウォーキングの美活習慣について触れてみます。

美活習慣:ウォーキング

健康のためには歩いた方がいいと言われている理由は、ウォーキングが誰でも手軽にできる有酸素運動だからなんです。

人が「歩く」という動作を行うためには、体の重心を保ちながら様々な筋肉や関節を巧みに使った運動能力が必要です。これは人間だけが持った特殊能力です。

しかし、普段、私たちが無意識に行っている「歩く」という動作は、一部の筋肉しか使われていないので、効果が得られるウォーキングとはほど遠い動作なんです。

健康のため美容のために「ただ歩るいている」人も多いようですが、歩く姿勢が悪かったり、歩く速度が遅かったり、内股歩きだったりでは、効果は期待できません。

ウォーキングの効果的な歩き方

歩く時の姿勢は、まず爪先は正面にむけ、ヒップを引き締めて腹筋と背筋を使って背筋を伸ばします。
肩甲骨を寄せるようにして胸を開き、両肩の高さをそろえます。そして、首の後ろの筋肉で頭を支えます。

この基本姿勢を意識しながら、脚の付け根から踏み出し、かかとで着地させ、脚全
体の筋肉を使って歩きます。

また歩くたびに上体が上下しないように、関節の柔軟性を高めた歩き方が好ましいです。

歩く速度は、呼吸が少し上がる程度の速さで、距離・時間は、1回20~30分くらいを目安にし、初めは自分の体調に合わせて無理のない距離・時間に設定するとよいでしょう。

運動効果をさらに上げるためには、歩幅を大きくします。すると自然に腕の振りも
大きくなるので、肘を90度くらいに曲げて体に沿うよう前後に大きく振るとよいでしょう。

ウォーキングの効果

正しい姿勢でのウォーキングを習慣付けると…

  • 血行の促進、脳細胞の活性化、心肺機能のアップ、体脂肪燃焼、新陳代謝と免疫力のアップ
  • ホルモンバランスの調整、筋肉量のアップ、骨密度アップ、生体リズムの調整、ストレス解消
  • リラックス、バランス感覚が身に付く…

などなど、健康のため美しくなるための効果は、挙げられないほどたくさんあります。

普段は自分の歩き方に注意をしたことがなかった人も、ウォーキングを習慣付ければ、自然に正しい姿勢がキープできるようになるでしょう。

体の歪みも健康や美容には害です。また、どんなに効果のある美活でも、おあそび半分の気持ちでは、得られる効果も得られなくなってしまいます。

継続という努力を惜しまないように、美と健康を手に入れて下さい。

 

最後に

これまでに、いろいろな美活習慣について触れてきましたが、まだまだ紹介しきれない美活はたくさんあります。

ダイエット、ヨガ、マッサージ、ツボ押し、美容サプリメント、美顔器、岩盤浴や
塩サウナ、デトックス美容、今流行の韓国エステ…などなど。

「美しさ」の基準は人それぞれですが、女性なら誰でも「美しくなりたい」という願望を持っています。

人が美しいものを見た時、美しいと感じた時に、美に対する感性が生まれます。それが美意識となり、美しくなるための行動から美しくなっていくものです。

しかし、美しい物や人から距離を置いていたり、触れる機会がなければ、美の感性は磨かれません。

例えば、絵画や音楽に全く触れる機会のない人が、それらを鑑賞していても、ただの退屈な時間です。でも、繰り返し鑑賞することによって、芸術の美に対する感性が育ち、その魅力や味わいを感じ取れるようになるものです。

では、美の対象を美しい人で考えてみて下さい。

美しい人のイメージは、気高くて近寄り難いイメージがあり、それに比べて何だか自分が醜く感じることは誰にでもあります。

でも、その感情とは裏腹に、羨ましさや憧れという感情も抱いているはずです。
羨ましさや憧れという感情は、自分にはない価値や魅力を他人に認めたからではないでしょうか。

すなわち、自分にはない要素だからこそ、それを手に入れたいという素直な気持ちの表れが、羨ましさや憧れになっているのだと思います。

でも、ここで問題なのは、その受け止め方です。

「どうせ私にはできない」「私にはふさわしくない」というネガティブな気持ちになってしまうのは、心が求めている「美」を手に入れるチャンスを失ってしまうことになり、美の感性は育ちませんよね。

類は友を呼ぶ?ではありませんが、美しい人の周りに美しい人たちが集まっているのは、美しい人からの刺激や影響を受けて、美の感性が磨かれているからだと思います。

美しい物や人を大いに見て、目と心の保養をすることも大切だと思いませんか?

最近の若い女性たちの中には、外面だけの美に走り過ぎているような気がします。
確かに高価なブランドものに身を包み、エステや美容整形を利用すれば、外面美人にはなれるかも知れません。

でも、真の美しさというものは、何かの力を借りて作られたものではなく、自分の力で内面から作り上げるものだと思います。

女性の美しさは無限大の可能性を秘めています。大切なことは、バランスのとれた『美しさ』です。